写真や画像の画素数やJPEGってなに?

2020年4月22日

皆さん初めまして!クリレアと申します。

  • 画素数ってなに?って聞かれてもとっさに答えられない人は多いですよね?
  • 画素数が高いってことは画質が高いってこと?
  • そもそも画質って何?

今回は、そういった画像に関する疑問についての答えを解説しようと思います!。

まず、画像とは何だ?

画像とは、デジタルカメラで撮影された写真やコンピューターを使って描かれたイラストなど、コンピューターで見れるよう【データ化】された絵のことを指します。

画像はどのようにできているかというと、色の情報を持ったとても細かいブロックの集合体でできています。

そして、この画像の中にある細かい色のブロックのことを「ピクセル」といいます

ピクセルアートやドット絵という単語を聞いたことはありますか?
ピクセルアートやドット絵などは、このピクセル(色のついたブロック)を目視で判断できるくらいまで拡大された状態で描かれた画像のことを言うのです。
なので、ドット絵を超絶突き詰めてめちゃんこ頑張って描けば、写真にもなるというわけなのですね。

どうぶつの森をやったことある方なら、仕立て屋さんのマイデザインで作れるやつもドット絵なので同じ感じです!

なので、画像は「色の情報を持ったブロック=ピクセル」の集合体である。と言えます!

※実はこのピクセルで画像を表す形式をビットマップ形式あるいはラスタ形式といい、ほかにベクタ形式の画像ファイルもあるのですが、ベクタ形式はillustrator使った印刷用イラスト等でよく使われる形式で大半の人には関係ないのでカットします。

ピクセルの色情報について

上の項で、ピクセルは色の情報を持ったブロックである。と説明しました。
この項ではピクセルの持つ色情報について解説します。
ぶっちゃけあんま関係ないのでスルーしてもいいです!!!

ピクセルの色情報について。閉じます。

解像度・画素数について

さて、無駄に色の知識を挟みましたが、まだ覚えてますか?
画像はピクセルの集合体でできている。ということを思い出してください。
では、次は解像度の説明に入っていきたいと思います!

1920x1080(フルHD)などの数字x数字で表されたものを見たことありませんか?
これは解像度といい、色のブロックの数、横x縦のピクセルの数を表しています。
そして、そのピクセルの数こそが実は画素数をなんです。

なので、横1920ピクセルx縦1080ピクセルの解像度の画像の画素数は2,073,600ピクセルとなるので、1920x1080の解像度の画像は、およそ207万画素の画像ということになります!

画素数(ピクセルの数)=解像度(横のピクセルの数x縦のピクセルの数)
というわけですね。

解像度は上に書いた通り横と縦のピクセルの数なのですが、実はある程度の規格があります。有名なのはVGA(640x400)やHD(1280x720)、フルHD(1980x1080)、4K(3840x2160(4096x2160))ですね。その他の解像度の規格はwikiをどうぞ

画像のデータサイズについて

画像のデータサイズについてですが、拡張子(保存形式)によって変わります。

ですが、もしデータの単位の記事RGBの記事とこの記事を読んでいただけたならばある程度予測できるかもしれません!

予想できた方はヒライテネ

 

 

 

 

 

 

 

はい。画像の作りを考えると、解像度(ピクセルの数)でデータのサイズが決まるんですが、実はそれを圧縮する技術があるんです!写真は基本的に圧縮画像のJPEG形式で保存されます!

撮ったカメラの中で同じ色のデータのピクセルはまとめられ、情報が圧縮され、なんとおおよそ元のデータ量の1/10~1/100くらいの量まで圧縮されます!
200万画素の写真だと5.7MBくらいのはずが、0.5MBとかになっちゃうわけです。
圧縮効果すごすぎる。。。

JPEGという拡張子は世界一普及している画像の圧縮データで、見た目はあまり変わらないですがデータ容量が大きく削減されます。1/10まで減るんですからそりゃものすごいんです。スマホやデジカメのほとんどはこの形式ですね。

JPEGの注意点

画像の圧縮効果がすごくて容量の削減に一役かっているJPEGさんなんですが、実はデメリットもあります。

JPEGの一番のデメリットは、非可逆圧縮という点です。
圧縮には可逆圧縮と非可逆圧縮があり、可逆圧縮は圧縮前の状態の元の状態に戻すことができる圧縮。非可逆圧縮は元の状態に戻せない圧縮です。
圧縮時に不要なデータをまとめてポイしてサイズを小さくしているので、元に戻すことができないんですね。

なので、画像をJPEGに変換するときは注意が必要です。
元に戻せないので、大事な画像だったり画像のレタッチをするときは元の画像を取っておくようにしましょう!
JPEGを編集してJPEGで保存、またそれを開いてJPEGで保存。としているとどんどんポイポイ捨てられて行って画質が悪くなるので気を付けてくださいね。

画像の拡張子について

画像のデータにも実は結構種類があり、JPEG・PNG・TIFF・GIF・BMPなどの拡張子があります。拡張子の記事はこちらをご覧ください。
でも写真を扱う場合は基本的にはJPEGになります。
透明とか使うときはPNG形式が多いですね。

Photoshop等を使う人ならpsdやeps
illustratorならaiとかepsとかも使うかもです。

また、写真には、「RAW」というデータ形式もあります。
これはカメラのイメージセンサーが取り込んだ光の情報をそのまんま書き出したデータで、生データともいわれます。
色の情報がすべて入っていてほとんど圧縮処理がされていないため、データ容量が一番大きくなってしまいます。
容量が大きいというデメリットがありますが、光の情報がすべて詰まっているので、あとから編集をしたときに色が崩れにくいというメリットがあります。
そして、色の編集を済ませてJPEGなどの拡張子の画像に変換することをRAW現像といいます。
きれいな写真を撮りたい時によく使われますね。
後から色を変えれるというのは大きなメリットです。

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